久米島(久米島町) 沖縄県
夢つむぐ島～島人みんなで織り上げる未来～
久米島町は、沖縄本島から西へおよそ100㎞のところにあります。沖縄諸島では最も西に位置し、面積はおよそ60㎢で、約7,500人が暮らしています。東洋一美しいと言われる「ハテの浜」や、ラムサール条約に登録された渓流、国指定天然記念物の「畳石」が広がる奥武島など、海岸域から山地まで広がる自然の豊かさから、希少野生動物の生息域となっており、島のほぼ全域が県立自然公園に指定されています。
紹介動画
個別相談予約
個別相談は終了しました。
Ｌ現代版組踊り 月光の按司ガサシワカチャラ
現代版組踊とは、沖縄に古くから伝わる古典芸能「組踊」をベースに、琉舞・エイサー等各地の民俗芸能の要素を加え、現代音楽やダンスをミックスした古くて新しい総合舞台のこと。
現代版組踊り「月光の按司ガサシワカチャラ」は約５００余年前久米島に実在した若按司に島の小・中・高生が光をあて輝かせた舞台です。
