出展団体プロフィール
周囲8キロ 人口300人 椿20万本 日本一の椿島
photo

上空から望む利島村全景

東京都

利島

URL

● 利島村:http://www.toshimamura.org

島の情報
島の概要
image

【島名】 利島(としま)
【所在地】東京都利島村(とうきょうととしまむら)
【面積】 4.12㎢
【周囲】 7.7km
【世帯数】172世帯(平成29年8月1日現在)
【人口】 315人(平成29年8月1日現在)

【位置】利島は東京から南に約137km
【形状】お椀をひっくり返したような形をした島です。
【特徴】島の約8割を椿で覆われています。椿油生産量日本一
島の中央には標高507メートルの宮塚山があり、
山頂付近にある展望台からは島の山でしか見れない絶景が待っています。
冬は季節風が強く船便が1週間近く欠航することもあります。
伊豆諸島の中でも船便の就航率が低い島です。

島のPR

①【くらし】利島は、面積の約8割が椿に覆われている島で、椿油の生産量が日本一です。島の形は円錐型をしていて、箸を突き立てような桟橋。冬は未だに1週間近く船が着かないことも。一人暮らしでも家族用冷蔵庫は必需品。いわゆる観光地ではないため、ゆっくりした時間の流れの中に、昔ながらの温かい人付き合いと、のどかな暮らしが残っています。周囲8キロの小さな島ですが、高低差が激しいため、移動には車が欠かせません。島の近くにイルカが棲みついていて、運がよければ見ることができます。

②【伝統・文化】島の氏神様を祭る阿豆佐和気命神社の社殿は1760年に建造されたと伝わる利島最古の建物です。明治まで世襲されていた名前が、屋号として現在残っていて、日常の会話でも相手のことを屋号で呼び合う独特の文化が残っています。 「梅田、前田、藤井」の名字が多いので、屋号が分からないと会話が成り立たない側面もあります。移住者は慣れるまでが大変ですが、それも島の醍醐味として楽しんでいただければと思います。

③【食・特産品】利島産の椿油は生産量が日本一で、製造・管理も島内で行い品質の高い商品を送り出しています。海産物の代表は特大サザエ!350g未満は放流しているため、本当に大きいサイズしか出荷していません。つくり育てる漁業を柱に資源保護をしながら必要量のみを採取しています。夏の海産物と言えばメッカリ、タカベ。利島で獲れるものはサイズも大きく美味しいため、同じ伊豆諸島の島々からも注文が多く入ります。また伊勢海老も利島を代表する海産物です。伊勢海老も200g未満を放流し、作り育てながらの漁業を実践しています。

④【動植物】島の約8割が椿の利島ですが、集落の反対側(島の南側)に行くと極相林といわれる原生林の森が残っています。ズダジイ(シイの一種)などの巨木に触れながら散策をすることができます。世界最大のユリと言われるサクユリは梅雨時期に多く見ることができます。大きいものになると、花の直径30㎝、幹の高さが2m以上になります。

⑤【ひと】人口300人全員が主役の島!人口のほぼ半分が島外出身者。人口構成でも30代が最も多い、全国的に見ても珍しい地域です。

⑥【イベント】毎年8月13日、14日に盆踊り大会と花火大会を開催しています。屋台は全てボランティアスタッフで行っており、若い世代が手作りでお祭りを作り、盛り上げています。花火大会では都内で3カ所しか打ち上げていない1.5尺玉を見ることができます。都会の花火大会のような場所取りなどはなく、お子様連れでも落ち着いて見ることができます。打ち上げ総数は毎年約400発です。

島へのアクセス

【東京港竹芝】アクセス ゆりかもめ竹芝駅より徒歩1分、JR浜松町駅より徒歩8分   
※詳しくは東海汽船、神新汽船、東邦航空のHPをご確認ください。
○大型客船(1日1便) 大人1名2等@5,470(変動有り)
○高速船 (1日1便) 大人1名  @9,000(変動有り)

images images

【下田港)】アクセス 
伊豆急下田駅よりタクシーで約7分、徒歩20分。
○客船 (1日1便) 大人1名2等@4,330(変動有)
【調布発、伊豆大島経由】アクセス 調布空港
○セスナ+ヘリコプター(毎日就航) 
飛行機@11,800、ヘリ@7,230
images images

情報通信

・ブロードバンドサービスの普及状況は、ADSLまでとなっており、光ファイバーは敷設されていませんが、
今年度(平成29年度)に敷設工事を行っており、運用は平成30年度以降を予定しています。民宿によっては無線LANを利用できる民宿があります。
・利用できる携帯電話は、すべてのキャリアが利用可能ですが、集落を外れると通信できないエリアがあります。
PHS、ワンセグ放送の受信は利用できません。
※通信できるエリアは、島の北側(集落側)のみで、それ以外の場所になると圏外とお考えください。

宿泊施設、食事処などの状況

・利島には旅館が1軒、民宿が8軒あります。全ての宿で港への送迎を行っています。
・料金は1泊2食7,000円程度です(繁忙期料金有り)。
※大型客船で来島した場合、朝食や昼食を民宿に頼むことができます(別料金)。

○問い合わせ先は、各民宿まで http://www.toshimamura.org/tourism/stay/guesthouse
※利島村に観光協会はありません。

島へ移住された方の声

Iターンした村役場担当者より
ハローワークで求人票を見つけるまで、利島という存在自体知らず、面接で初めて訪れましたが、島も小さく人口も約300人と少ないため、人との繋がりや自然との繋がりが色濃く残っていると感じたのが第一印象でした。小さいコミュニティのため、いつでも人から見られている部分はありますが、逆を考えれば安心できる部分だと住み始めてから思いました。特に子育てに関しては、島の方たちにも「島の子ども」という風に見てもらえることや事件、事故に巻き込まれるリスクがほぼないため、安心して子育てできます。島の方(特に男性)は、シャイな方が多いですが、夜の付き合いも濃いため、そういった機会をきかっけに仲良くなることができます。ですので、多少はお酒が飲めるほうが様々な場面で役立ちますが、お酒があまり飲めなくても、そういった席に行くことで様々な繋がりを作ることができると思います。確かに都会と比べれば買い物などは不便ですが、今思えば便利なことに慣れすぎてしまっていたようにも感じます。都会では外食や惣菜など調理されたものが当たり前のように売っていますが、利島には基本的にありません。地元の方と繋がりをつくれれば、野菜や魚をいただくこともありますが、それを当たり前だと思いすぎないことが必要だと個人的には思います。相互扶助意識が強いため、持ちつ持たれるが当たり前です。自分だけ持たれることでは暮らしては行けません。同じように野菜や魚で返せなくても、例えば電子機器(スマホ、PC)の操作を教えるなど、違った形でお返しをすることなどが必要だと思います。利島に来るまでは、毎日満員電車に乗り、片道1時間以上かけて職場に通っていましたが、ここでは往復徒歩で10分程度です。当然、家族と過ごす時間も増えます。自分の時間を謳歌することもできるでしょう。働くこと、生活すること、生きることが、同じ一つの円の中にあるのが利島の暮らしだと移住して10年以上たち、今更ながら実感しています。これからもっと楽しく、もっと良い地域にするために利島に移住してくれる仲間を募集していますので、ぜひ、一度利島ブースまで足をお運びください。

アイランダー2017への出展内容に関するPR

①日本一の生産量を誇る椿油関連商品の販売
利島は周囲7.8キロと、とても小さな島ですが、面積の約8割が椿に覆われていて、椿油の生産量が日本一です。椿油は人間の皮脂にもっとも近い成分を持っているため、安全に安心してお使いできます。ヘアケア、スキンケアだけではなく、食用も販売します。江戸時代には、椿油で揚げた天ぷらは「金ぷら」と呼ばれ、高級品として知られていました。ぜひ、お試しください。

②島内の求人情報
現在、複数の団体で求人募集をしています。利島は近年Iターンが増えていることが影響して、人口構成でも30代が最も多く、それに伴い15歳以下の人口も増えています。仕事以上に、島の生活や環境はどうなのか等、実際にIターン、Uターンをした者が利島ブースで相談にのりますので、ご気軽にお立ち寄りください。またアイランダーをきっかけに4世帯10名の方が利島に移住した実績があります。

島活相談員
相談員区分: 行政(職員)UIJターン(経験者)
相談分野: 仕事
※島活相談員がくるブースには、相談の分野により下記アイコンがついています
  • 住まいについてのご相談
  • 仕事についてのご相談
  • 島への留学についてのご相談
  • 行政からの移住支援について
島のくらし情報

仕事・医療・住居などの情報が掲載しております。島への移住を希望される方はこちらをご覧ください。

島のくらし情報(PDF)
Adobr Readerダウンロード

PDFファイルを見るにはAdobe Readerが必要です。
ダウンロードはコチラ

トップへ