出展団体プロフィール
悠久の時を超え「国境」を担ってきた島:対馬
photo

特別史跡「金田城跡」

長崎県

対馬島

URL

● 対馬市:http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/
● (一社)対馬観光物産協会:http://www.tsushima-net.org/

島の情報
島の概要

○対馬島の位置
対馬市には対馬島の他に「沖ノ島」・「泊島」・「赤島」・「島山島」・「海栗島」があります。
対馬は日本海の西に浮かぶ南北約82km、 東西18kmの細長い島で、北は対馬海峡西水道をはさんで朝鮮半島に面し、南は対馬海峡東水道をはさんで壱岐島、九州本土に面しています。 位置は北緯34度42分から北緯34度5分の間に入ります。大阪から和歌山までの緯度と同じです。経度では東経129度30分から東経129度10分で佐賀県と同じくらいの位置です。 海岸は複雑な入り江を持つリアス式海岸で、その総延長は915kmにもなります。全島の89%が山林で急な深い山々が連なって海岸まで続いています。対馬を南北に分けるように島の中央部に位置する浅茅湾は、大小幾つもの入り江と島々が複雑に入り組んでいて、対馬の釣り客がたくさん訪ねる観光地の一つになっています。 また、対馬から福岡まで海路は138kmですが、対馬から韓国の釜山までのその半分以下距離は49.5kmです。晴れた日には、対馬の西側から朝鮮半島 の山々や建物を望むことができます。この地理的に近いことから、古くから対馬は大陸との交流で重要な役割を持っていました。

image

○対馬の面積
対馬の面積は708.99㎢で、佐渡、奄美大島についで3番目に大きい島です。
長崎県全体の面積の17.3%を占めています。

○人口・世帯数(平成28年9月末現在)
人口:31,953人   世帯数:15,181世帯

 

○対馬市の気候
海に囲まれた対馬は、対馬暖流の影響を受ける温暖で雨が多い海洋性の気候です。春はアジア大陸からの季節風で黄砂が運ばれてきます。この頃は寒さと暖かさが交互にやってくる三寒四温の時期でもあります。約ひと月の梅雨がありますが夏は比較的涼しく過ごすことが出来ます。秋は時々台風がやってきて雨量も多いほうですが、10月頃から晴れた日が多くなります。冬は大陸からの強い季節風で肌寒く冷え込みがきびしくなりますが、雪が積もることはあまりありません。
◎気温                   ◎降水量

imageimage
島のPR

○特産品(食)
・ブリ
対馬海流が育てた天然のブリは、味覚の王様とまで呼ばれる豊潤な味わいで、全国に出荷されています。
・かすまき
カステラによく似たガワでアンを巻いたもので、約350年前当時の藩主が参勤交代での帰国の際に、その喜びを家中一同でわかつために考案されたと言われている対馬土産の代表的な一つです。
・対馬蜂蜜
ニホンミツバチだけが生息する唯一の島であり、四季折々に咲く花から集めた蜜で「百花蜜」とも言われ、貯蜜期間も長いことから、濃縮・熟成された蜂蜜です。
・いか
対馬近海は、日本屈指のいか漁場であるため、北海道に次ぐ産地であります。その品質はけんさきいかを加工したものが最高級品と言われています。
・しいたけ
対馬の厳しい自然のなか、丹誠込めて育まれたしいたけは、肉厚で深い味と香り高い特産品です。
・対馬ブランド
養殖本マグロ「トロの華」、太刀魚「銀太」、甘鯛「紅王」、アカムツ「紅瞳」、しいたけ「風の華」などがあります。
※上記の他にも、たくさんの特産品があります。

○歴史
対馬は、日本の中で朝鮮半島に最も近いという地理的条件から、大陸からの石器文化、青銅器文化、稲作、仏教、漢字などを伝える日本の窓口でした。また、朝鮮半島との間では古くから貿易などの交流が盛んに行われていました。この活発な交流から、対馬には数多くの書物、仏像、建造物、朝鮮式山城の金田城跡や古墳などの文化財が残っています。
朝鮮半島との友好な交流の歴史の中、1592年~97年の文禄・慶長の役で交流が中断してしまいましたが、対馬藩十万石の藩主・宗家は朝鮮との関係を元に戻すため、朝鮮通信使を江戸まで案内するなど日本と朝鮮の交流再開に努力しました。
20世紀に入り、一時期、対馬と朝鮮半島との交流が中断した時代もありましたが、対馬にとって朝鮮半島は身近な存在であることは変わりありません。それに過去の長い友好の歴史がありました。一時期中断していた交流も、今では対馬と韓国の釜山が定期航路で結ばれるなど、文化、経済、教育の活発な交流が再開されています。

○自然
対馬は山林が面積の89%を占める自然豊かな島です。厳原町の竜良山と美津島町の白嶽には原始林が残り、国の天然記念物に指定されています。島の地形は標高200m~300mの山々が海岸まで続き、場所によっては高さ100mの断崖絶壁もあり、勇壮な自然を目にすることができます。
対馬中央部の浅茅湾は対馬を代表する風景のよいところです。大小幾つもの入江と島々が複雑に入り組んだリアス式海岸で、壱岐対馬国定公園に指定されてい ます。
対馬の豊かな自然には、国の天然記念物のツシマヤマネコをはじめ、対馬でしか見ることのできない生物や、朝鮮半島などの大陸系の動植物が多く生息しています。また、渡り鳥の中継地であることから、世界でも有数の野鳥の観察地になっています。
上県町には、これらの野生生物の保護・研究を行う場所として対馬野生生物保護センターが設置されています。

○島内イベント
・国境マラソンIN対馬

島へのアクセス

〈対馬へのアクセス〉                         
○飛行機(ANA:http://www.ana.co.jp/ ORC:http://www.orc-air.co.jp/
福岡空港→(35分)→対馬やまねこ空港
・全日空(1日4便)
・料金 片道:15,900円  往復(片道):14,100円
長崎空港→(35分)→対馬やまねこ空港
・オリエンタルエアブリッジ(1日3~5便)
・料金 片道:15,850円  往復(片道):12,700円
(東京からの最短ルート)
東京  →  福岡  →  対馬
飛行機(115分) 飛行機(35分)
価格
東京福岡(乗り継ぎで対馬まで可能であるためANA便で記載しております。)
(羽田→福岡) 片道:41,390円  往復(片道):37,590円  特割(片道):26,590円
(福岡→対馬) 左に記載のとおり
時間帯としては 東京羽田発15:15までに登場できれば、その日のうちに対馬まで来ることが出来ます。

○ジェットフォイル・フェリー(九州郵船:http://www.kyu-you.co.jp/
  博多港→(ジェットフォイル135分・フェリー275分)→厳原港
   ・ジェットフォイル(1日2便) 料金 6,680円 
   ・フェリー(1日2便) 料金 1等:5,510円 2等:3,870円
  博多港→(フェリー320分)→比田勝港
   ・フェリー(1日1便) 料金 4,590円

〈島内公共交通機関〉
○バス(対馬交通(株):0920-52-1810)

情報通信

○インターネット
島内には対馬市有線テレビのケーブルを活用したインターネット(契約必須)が島内全戸で利用可能であります。また、それ以外でも民間でのインターネット契約も可能です。
ホテルや旅館でも一部利用可能な所もありますが、詳しくは事前にご確認下さい。

○携帯電話
ほぼ全ての携帯会社の機種が利用可能でありますが、一部圏外エリアがあります。(年々エリア拡大しています。)

宿泊施設、食事処などの状況

対馬島内にはホテルや旅館、民宿などあわせて60軒ほどあります。
また、近年では韓国人観光客の増加に伴い、大規模なホテルが建設され、今年度中には同規模のホテルが2件建設される予定となっています。

島へ移住された方の声

・対馬に住んで感じたことは、人と人との繋がりが強く、島外から入った人にもすごく優しいと感じました。
・食べの(特に海産物)がおいしい。
・自然が豊かで、猪、シカ、ツシマテンなどよく見かける。
・地域の団結力があり、伝統行事が残っている。
・韓国人の多さにびっくり
・ちょっと家を空けるとき、車を離れるときに鍵をかけない事に驚いた。(それだけ安全で治安が良い)
・海と空の景色はとてもキレイ、しかし、浜掃除から時間がたつと沢山の海外からの漂着ゴミが目立つので残念。
・あまり知られていない歴史が地区に入ると見えてくる。
等の声をいただいています。

アイランダー2017への出展内容に関するPR

今年の対馬島ブースは、有人国境離島法施行を記念し、国境をテーマにしたブース設営をしています。667年に国防のため築かれた「金田城」は築造から1350年を迎え、島内では記念イベントも催されています。そのほかにも歴史的に対馬が担ってきた国境としての役目を説明する資料などもご用意しています。観光案内スペースでは観光物産協会職員が対馬の見所や対馬の暮らしでの魅力を楽しく説明しています。質問等あれば気軽にお尋ね下さい。
また、今回は対馬市の移住相談窓口担当職員が直接、対馬への移住相談に対応しています。対馬市で働いている地域おこし協力隊員も対応に当たります。
そのほか、対馬の特産品等を扱う物産も販売していますので是非、対馬の味を味わっていただきたいと思います。

島活相談員
相談員区分: 行政(職員)UIJターン(経験者)
相談分野: 仕事
※島活相談員がくるブースには、相談の分野により下記アイコンがついています
  • 住まいについてのご相談
  • 仕事についてのご相談
  • 島への留学についてのご相談
  • 行政からの移住支援について
島のくらし情報

仕事・医療・住居などの情報が掲載しております。島への移住を希望される方はこちらをご覧ください。

島のくらし情報(PDF)
Adobr Readerダウンロード

PDFファイルを見るにはAdobe Readerが必要です。
ダウンロードはコチラ

トップへ