出展団体プロフィール
刻(とき)を忘れさせる島
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中之島御岳からの眺望

鹿児島県

トカラ列島(十島村)

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● 鹿児島県十島村:http://www.tokara.jp

島の情報
島の概要
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【島名】十島村
【所在地】鹿児島県鹿児島郡十島村
【世帯数】392世帯   
【人口】714人(平成28年9月末)
■十島村は、屋久島と奄美大島の間に点在し、トカラ列島と呼ばれ、北から口之島、中之島、諏訪之瀬島、平島、悪石島、小宝島、
 宝島の有人7島と、臥蛇島、小臥蛇島、小島、上ノ根島、横当島の無人5島の合わせて12の島々で構成され、それぞれの島が個性
 豊かでまったく異なる魅力があります。
■十島村は交通事情、医療・福祉、社会基盤整備等、他の地域に比べ条件不利な環境ですが、ここ数年、毎年人口が増加していると
 ころです。
■村営定期船の「フェリーとしま」総トン数:1,391t、旅客定員:200名の1隻が十島村の唯一の定期交通機関となっています。
■十島航路は鹿児島市と十島村,奄美市をつなぐ航路距離約415km約15時間半に及ぶ長大航路です。

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①【くらし】
人口は少ない島で約60人、多い島でも約150人足らずの小さいコミュニティーとなっています。人口が少ないため、それぞれの島では、祭ごとや地域総出の活動が多くあります。/島の生活は、農林水産業の1次産業が中心ですが、近年はUIターン者による島の産物を使った加工品の販売も増えてきています。/商店は雑貨店が数軒あるのみです。口之島と宝島には集落が経営する共同売店があります。
②【伝統・文化】
毎年、旧暦の7月16日に現れる鹿児島県無形文化財の悪石島の「仮面神ボゼ」が有名です。ボゼは2週間続く於盆行事の最終日に現れ、人々を死霊臭が漂う世界から生の世界へ人々を戻す役目を担う来訪神です。このボゼを観察するツアーを毎年開催しています。 その他、口之島ではお盆行事で「狂言」が披露されます。/十島村の各島には平家の落人伝説があり、口之島では、「清盛塚」、平島では「平家の穴」、宝島では「平家の砦」と言った史跡が残っています。
③【食・特産品】
十島村は鹿児島県で一番最初に自然海塩が生産販売された村です。小宝島、宝島では、海水(海中温泉)をくみ上げて炊き上げた自然海塩を生産販売している方が5軒あります。調味料や加工品の材料として人気があります。/中之島、宝島では露地物のビワが生産されています。露地物としては九州で最も早く市場に出回ることから人気があります。/宝島を中心にサンセベリアという観葉植物が生産販売されています。サンセベリアは植物の中ではマイナスイオンを最も多く出すと言われており、一時期大変ブームとなりました。現在では、お盆時期の墓花としての利用が多いです。/田イモと呼ばれるイモの生産も盛んであり、粘りが強く食感がモチモチしているのが人気で「田イモ餅」や「田イモ饅頭」などのお菓子にも加工されています。/3月~6月にかけては、大名タケノコ、5月~6月にかけてはトビウオがとれるシーズンで、その時期には民宿で食することが可能です。トビウオについては、産卵に港の中まで入ってくるため、タモと言われる網で港からすくってとっている住民もいます。/島バナナと呼ばれる小型のバナナを村の特産品販売所で買うことができます。
④【動植物】
口之島・・・野生牛(黒毛和牛の純血種と呼ばれており、数百年前に人間に飼われていたものが野生化したものともいわれていますが、そのルーツははっきりしません。島の南部の森林地帯に棲息しています。)/タモトユリ・・・世界で口之島のみ見ることができる固有種のユリで純白で香りが強く、真上(天)を向いて咲くのが特徴です。現在では絶滅が危惧される植物です。6月の時期に花を咲かせます。
中之島・宝島・・・トカラ馬(鹿児島県天然記念物 かつて農耕馬として利用されていました。小型で胴長が長く、足が短いのが特徴です。現在、中之島と宝島で見ることができます。)
十島村全域・・・トカラ山羊(十島村全域に棲息する小型のヤギです。西洋種の影響を受け、純粋なトカラ山羊はほとんど姿を消しています。)/マルバサツキ(村花であり、4月から7月にかけてピンク色に咲く花です。諏訪之瀬島の山間部等では、満開の時期には、一面ピンクの花畑化します。)
⑤【イベント】
トカラ列島島めぐりマラソン・・・毎年、10月末から11月上旬に開催します。村営定期船を利用して十島村の有人7島を全部走る十島村でしか体験できない珍しいマラソン大会です。毎年6月から参加者を募集しますので興味のある方は申込みください。/悪石島「ボゼ祭りツアー」・・・悪石島の仮面神ボゼや口之島の狂言などを見学するツアーを実施しています。十島村の複数の島をい一度に見ることができるツアーです。

●お問い合わせ:地域振興課産業振興室 電話099-222-2101

島へのアクセス

■羽田空港から鹿児島空港:約2時間(飛行機:43,890円)

■鹿児島空港からフェリー乗場:約1時間(空港バス:1,250円)
(空港バス乗車、金生町又は天文館下車、徒歩約15分)

■フェリー乗場から各島:約6時間から12時間(フェリーとしま:6,180円~8,020円)
口之島、中之島:6,180円
諏訪之瀬島、平島、悪石島:7,010円
小宝島、宝島:8,020円

●お問い合わせ先:十島村役場土木交通課 電話099-222-2101

情報通信

■島にはブロードバンドが整備されており、集落で利用可能です。( インターネットを利用できる民宿もありますが、詳しくは事前にご確認下さい。)

■利用できる携帯電話は、NTTドコモとソフトバンクが利用可能ですが、一部通信できないエリアがあります。

●お問い合わせ先:十島村役場総務課 電話099-222-2101

宿泊施設、食事処などの状況

■各島には民宿が3軒~5軒ほどあります。/ 料金は1泊3食8,000円程度からです。

※各島の宿泊施設は民宿のみです。また、食堂等はありません。

●お問い合わせ先:十島村役場地域振興課 電話099-222-2101

島へ移住された方の声

■十島村へ下見に訪れた際に体験したトビウオ漁が移住の決め手でした。島民が一つになり、物事をやり遂げる姿に深く感銘を受けました。この島で衣食住に関連した島のブランドを作り、ブロードバンドなどを利用して、日本のみならず世界へ発信していきたいと考えます。

■移住して感じることは、家族との時間の大切さです。子どもが初めて寝返りをうった時、しゃべった時、すべての時を共有できました。こんなことは移住前には考えられませんでした。

■移住後の暮らしについて、思っていたより忙しい部分もありますが、本土で普通にサラリーマンをしている人で、島の方が忙しいという事はほとんど無いと思います。移住後については、子どもとの貴重な時間を楽しめています。

アイランダー2017への出展内容に関するPR

■十島村では、移住・定住情報や山海留学制度や地域おこし協力隊の求人案内を持ってきています。

■十島村に興味を持った方はトカラ列島(十島村)ブースで対応します。

島活相談員
相談員区分: 行政(職員)UIJターン(経験者)
相談分野: 仕事
※島活相談員がくるブースには、相談の分野により下記アイコンがついています
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島のくらし情報

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